TTの取説P130を開けるとこんなことが書いてあります。
ローンチコントロールプログラムローンチコントロールプログラムは、
最大の加速を可能にします。ローンチコントロールプログラムを使用する前に、まずASR(トラクションコントロールシステム)のスイッチを"OFF"にしてください。
−メーター内のESP警告等が点灯します。
ローンチコントロールプログラムを使用する時は、エンジンが充分温まっている状態で、ステアリングホイールは直進状態でなければいけません。
−エンジン回転状態で、ESPスイッチを押します。メーターのディスプレイに”ASR off”というメッセージが表示されます。
−セレクターレバーをS又はティプトロニック位置にシフトします。
−左足でブレーキペダルをしっかり踏み込んで、すくなくとも1秒間踏み続けます。
−エンジン回転数が3,200rpmに達するまで右足でアクセルペダルを踏みます。
−左足をブレーキペダルから離します。
車両には、電子的にコントロールされるSトロニックギヤボックスが装備されています。スペシャルローンチコントロールプログラムは、停止から発進する際の最適な加速をあなたに提供します。

警告
●常に交通状態に合わせた安全運転をしてください。
●ローンチコントロールプログラムは、路面状態がよく、交通状態にも余裕がある時に使用してください。あなたの運転マナーや車両の加速が他の道路利用者に迷惑をかけたり、危険な目にあわせることがないようにしてください。
●ESPスイッチが”OFF”になっている時、得に滑りやすい道路や濡れた道路では、走行時のタイヤがスピンし、タイヤのグリップ力を失わせる可能性があるので注意してください。スリップの危険があります。
●加速が完了したら、ESPスイッチを押してESPを再び作動させてください。
これって、つまり・・・ニトロスタート?ロケットスタート?って言うんですか?
ワイルドスピードのドラッグレースの時に見るスタートの場面・・・あんな感じなのでしょうか?
この取説のページ、何度も繰り返して読んでしまいました。
こんな事が取説に書いてあるなんて・・・と言う思いと、「えっッ?!私の車、こんなことできるんだ!」という思いで・・。
主人に話すと、R32の取説にも書いてないか調べてましたが、無かったようです。
でも・・・・・聞いた話によると可能なようです。やり方は聞いてませんが・・・。
でも、試す場所がないですよね〜。いや・・・試せたとしても私には、恐くて出来ないですねえ・・・
TTは、軽いので普段でも、加速が猛烈です。
「あ〜、今日はいい音聞きたいな〜」なんて、ちょっと踏んだだけで気がついたら、
びっくりするくらいスピードが出てしまいます。
ハンドルもしっかり握ってないと、路面の状態に影響を受けやすいので恐いです。
でも・・・実は今日、これを目の当たりにしました。
ある方に、「こんな機能があるのね〜、でも恐くて出来ないな〜」とお話すると、「やってみましょう」とすんなり・・・
この方は、何度も試されているようでした。
(この方は、試すこともお仕事のうちなので、問題ないかと思うのですが、ご迷惑をお掛けしてもいけませんので、あえて
この方あの方とします)
場所も、短い直線距離。道路というよりも、建物の敷地内です。
ブレーキのタイミングが遅れたら、大変危険だと思ったのですが・・・
周りにあるモノを全てどけて、準備完了。
そして、エンジンを始動し・・・
「キュルキュルキュル・・・・bwoooooooonn♪」としびれる音

と、白煙、タイヤの匂いと共に
見たことの無いスタートでした。
そして、絶妙なブレーキング。
・・・・プロですわ・・・・
私はもう・・・
もう!大興奮で!
この方とは、今日始めてお会いしたのですが、「今度は是非助手席に乗せて、峠行って下さい。」とお願いしてしまった・・・ちらっと主人の顔を見ると、ちょっと引きつってたなァ・・・
ほんの一瞬の出来事でしたが、久しぶりにおもしろかったな〜。
帰りの車の中で、主人が・・・「あの場所であえてしてもらわなくたって、オレでも出来るんだぜ〜。マニュアルの車だったら●△□ホニャララ〜〜〜〜なんとかかんとか・・・・・・・だぜ〜」と
いろいろ説明してくれました。どうやら主人も経験者のようでした・・・。
あの時の私の目が完全に

だったので、
やっぱりヤキモチやいてたのね〜。
今日は、楽しい夢みれそうだわ〜

でも・・・考えてみたら、「助手席に乗せて峠行ってください!」なんて・・・恥ずかしい事をリクエストしてしまったわ

・・・だっておばちゃんなんだもんね〜。あ〜、恥ずかしい